大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07
21款5項3目1節雑入、保険金の収入の322万6,000円の減額のうち、管財課所管分として、市庁舎の台風被害の保険金収入により12万4,000円の増額をするものです。 次に、26、27ページをお願いします。
21款5項3目1節雑入、保険金の収入の322万6,000円の減額のうち、管財課所管分として、市庁舎の台風被害の保険金収入により12万4,000円の増額をするものです。 次に、26、27ページをお願いします。
台風被害、こういうことで、結局、家を貸すわけですから、そこの大もととなる基本的なところが破損した場合は、ここはどこが負担するのか、そのリスク、それはどこが負担するのかをお聞きします。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 産業観光課長。
《委員の主な意見》 ・ 関西国際空港が台風被害を受け浸水した際、24時間運用の海上空港である 北九州空港が貨物の代替空港として挙げられた。滑走路を延伸すると世界中 から来て、行けるようになるため、BCPの観点から「安全・安心な空港・ 街」をしっかりアピールし、何かあれば海外からも、北九州空港で離着陸で きるという空港を目指すべき。そのためにも、滑走路の延伸はしっかり実現 すべき。
しかしながら、一方で、昨年の台風被害を受けた千葉県等の例を見ますと、被災小規模事業者再建事業(持続化補助金)では、修繕や原状復旧のみでは対象とはならないが、リフォームや、Wi-Fiの環境整備、快適性とか利便性の向上につながる取組を付加すると補助の対象となった例もございます。 被災小規模事業者再建事業(持続化補助金)の補助申請には、その取組を含んだ経営計画を作成をする必要がございます。
地震や台風被害によって、長期の大規模停電に陥るケースが相次いでいることを踏まえ、環境省は太陽光発電などを備えた次世代型の省エネ建物、Net Zero Energy Building──ZEBですね──に蓄電池を組み合わせ、防災拠点として整備する事業を新たにスタートさせました。これは地球温暖防止と防災対策を同時に進めるのがポイントです。
大きな爪痕を残した昨年の台風被害を教訓に、河川・気象情報の提供充実や長期停電への対応強化などが新たに盛り込まれましたが、とりわけ注目すべきは新型コロナウイルス感染症対策の実施です。 基本計画では、避難所の過密を抑制するため避難先を分散させる必要性を強調しています。
ですから、その中でいきますと、この新庁舎建設費用についても非常にかかっておりますし、台風被害に遭ったときのごみ最終処分場の建設や花畑区画整理事業、また国立病院等々のいろんな今まで歴史があるわけであります。 そして一番最も大変だという状況だったのが、中核市になること、合併によって中核市になりました。
一方で、8月の豪雨被害と9月の台風被害については、被害範囲も大規模でしたので国からの支援が行われたということですとの答弁がありました。また、激甚災害の基準について質疑があり、これに対して、激甚災害は被害の大きさ、被害の規模に応じて指定がなされると聞いていますとの答弁がありました。
しかしながら、特にこの秋の全国的な台風被害を直視すれば、市民の生命、財産を守るという最大の使命のもとには、本市においてもまだまだ課題は山積みなのではないかという視点で、再質問を行ってまいりたいと思います。 まず、これを見ていただきたいと思います。市長、御答弁は要りませんけども、これが何かわかるでしょうか。というより、本来ここにいつもあるべきものが、この写真を見る限りには見当たりません。
今回の補正予算は、今年7月の豪雨災害や9月の台風被害による修繕や災害復旧を行うため、地方自治法第179条第1項の規定で専決処分し、第3項の規定で報告し承認を求めるものです。 歳入歳出それぞれ1,120万5,000円増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ226億3,894万2,000円と定めました。 歳出の内容は、教育費455万5,000円、災害復旧費665万円の増額です。
今回の質問に関係いたしますけども、このたびの豪雨災害、そして台風被害で今なお停電、そして家屋の復旧がおくれており、不便な生活を余儀なくされております皆様に対しまして心よりお見舞いを申し上げます。また、一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。 1点目は、その災害対策についてお尋ねいたします。 また台風が接近をいたしております。
質問を始めます前に、まずはこのたびの全国各地での豪雨や台風被害に遭われた方々のご回復をお祈りいたしますとともに、本市でも、今年また豪雨に見舞われた際に市庁舎へ泊まり込んで対応された職員さんや、そして避難所開設のためにご尽力された公民館の方々、地域の関係者の皆様に心よりお礼を申し上げます。 また、令和という新しい時代が始まり、来月には新帝陛下の即位礼正殿の儀が行われます。
さらには、台風15号が発生し、今月9日には千葉県に上陸し、関東上陸時の勢力では、過去最大クラスであり、自然の猛威にいまだ復旧のめども立たず、特に停電戸数は1都6県、最大約93万戸に達し、関東地方における台風被害としては過去最大級のものでありました。 このような未曽有の災害でお亡くなりになられた方に対し、深く哀悼の意を表し、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
ことしは大きな災害が出なくてほっとしておりますが、今、テレビで報道されているように、千葉県の台風被害など災害がいつ起こるかわかりませんので、今後とも対応をよろしくお願いいたします。 また、庁舎に泊まり込みをされた職員の方や徹夜で待機された消防団の方には感謝を申し上げます。 次のテーマに移ります。 次に、高齢者運転免許返納についてお伺いをいたします。
一般質問をさせていただきますが、冒頭、佐賀県武雄市、それから、千葉のほうでも台風被害がすごく発生しております。亡くなられた方に対しましてお悔やみ申し上げますし、地域の住民の方々にはお見舞い申し上げたいというふうに思います。 災害は、まさかじゃなくて、もしもの感覚でやっぱり進めていかないといけないなというふうに思います。つくづく感じた次第でございます。
昨年の9月に台風被害のあった岩手県を視察した際に、長靴を持参せずに職員に背負われて水たまりを渡って批判された務台政務官というかたがおられて、全国ネットでテレビ放映されていましたけれども、これを見てどう思われましたか。ハイヒールじゃ、やっぱりちょっとあっちこっちは行けないと思うんですけれども。 ○議長(椛村公彦) 松田副市長。
昨年の9月に台風被害のあった岩手県を視察した際に、長靴を持参せずに職員に背負われて水たまりを渡って批判された務台政務官というかたがおられて、全国ネットでテレビ放映されていましたけれども、これを見てどう思われましたか。ハイヒールじゃ、やっぱりちょっとあっちこっちは行けないと思うんですけれども。 ○議長(椛村公彦) 松田副市長。
一般質問に入ります前に、7月の西日本集中豪雨被害のほか、台風被害や地震災害によって日本各地で多くの方々が犠牲になられ、心よりお悔やみを申し上げます。また、被害に遭われ避難生活をされている方々のお見舞いを申し上げますとともに、1日も早い復旧復興お祈りいたします。 それでは、通告に従い、安全で安心して暮らせるまちづくりについて質問させていただきます。
西日本豪雨災害や相次ぐ台風被害により、亡くなられた方々や被害に遭われた方々へ、まずもって哀悼の意を表するとともに、お見舞いを申し上げます。 一日も早い復興を祈念申し上げ、一般質問に移らさせていただきます。 質問題目1、障がい者支援対策についてです。 質問項目1、当市の障がい者雇用比率は、正当比率のようであるが、比率算出における要件の確認方法は、どのようにしているのかお尋ねします。
◆6番(小坪慎也君) 他府県においては凄まじい台風被害、北海道の地震など、自然災害が多発しております。自衛官OBなど専門の防災士の配置を検討していただきたい。 ○議長(田中建一君) 田中市長。 ◎市長(田中純君) その件につきましては、現在まさに自衛官OBを嘱託職員として配置の予定で話を進めております。 ○議長(田中建一君) 小坪議員。